2019-05

そろそろお中元の季節がやってきます。 会社では贈ったり頂いたりしますね。 会社でお中元を頂いたら、そのままにはせずお礼を伝えるのが常識ですよね。 でも友達や親せきにお礼を言うのとは全く違います。 ビジネス上のことなので相手に失礼がないように、また、スムーズにお礼が伝えられるように、知っておいた方がいいことを書いてみます。

会社では御中元の季節になると贈る商品選びから、そのほか、いろいろな場面で悩むことが出てきます。 商品選びは社長をはじめ上の者が決めることが多いと思いますが、準備をするのは事務の人などですね。 初めてだったり慣れてなかったり、わからないことが多いものですが、贈り先に失礼がないように、また会社の恥にならないように知っておいた方がいいことがあります。

お中元の季節がやってきます。 毎年のことですから、いつも贈っている方はリストに入っているので決まって贈りますよね。 でもちょっと待って！ 今年はあの方のお宅は喪中よね、お中元は贈ってもいいのかしら？ そんな気分じゃないわよね？ さてこんな場合はどうしたらいいのでしょうか。

お中元の季節になりました。 結婚して所帯を持ち、はじめての両親へのお中元って迷いますよね。 相手の家のことなんてまだまだよくわからない中で、贈った方がいいのかどうか、自分の親にも送った方がいいのかどうか、そして贈るならどんなものを贈ったらいいのか、毎年同じものにするのはどうか？

お中元の季節になりました。 毎回毎回、何を贈ろうかな、と悩みますよね。 これが重荷になる人も多いことでしょう。 そこで思いつくカタログギフトや商品券は、贈る方は楽ですが、果たして失礼にならないのでしょうか。 また、失礼とは違い、「迷惑」という点で見てみると、夏にふさわしいアイスなどのひんやりした贈り物はどうなのでしょうか。

ダイエットでは食事の管理が大事ですが、フェリシモの「ラストダイエット」では毎日3食、3ヶ月間のダイエットメニューが載っています。 何を作ろう、何を食べよう、とカロリーコントロールした食事を考えるのが大変だと、ダイエットを続けるのが困難になってしまい、挫折し兼ねません。

3ヶ月のダイエットとその後引き続き2ヶ月半の繰り返しによりこのダイエットを終了させたわけですが、一番避けたいのがその後のうっかりリバウンドです。 終わった時点での体重、体型を維持できて初めて成功と言えるのだと思います。 そのためには自分なりの多少の決め事を作って守っていくことができるといいのではないかな、と思います。

このとても正統派なダイエットで、私は3ヶ月間で約12㎏痩せることができました。 初めはきついと思ったけれど、それ以降はそんなにつらくなくすんなり痩せることができました。 私にはこの方法が合っていたのだろうか？と思ったのですが、このやり方で主人と娘を痩せさせることができました。