もしかしたら成人式そのものより重要なのが振袖を着ての記念写真の前撮りです。
何故なら写真がいつまでも残るからです。
式当日はバタバタして時間が取れないので、今どきは皆、前撮りをするんですね。
私たちの頃は当日朝早く支度をして、写真館で写真を撮ってから式に参加したものです。
ここでは娘の前撮りの体験を書いてみます。
これからの人の参考になると幸いです。
成人式の前撮りの流れはこんな感じでした
当日の予約の時間は10時30分。
10分前に来店してくださいね、と言われていたので10時20分に到着しました。
受付をし、補正用の綿花とガーゼは必要であれば使いますということの説明と、お店のブログなどで写真を使っていいかどうかを聞かれたりしました。
まずはヘアメイクと着付けをします。
私(親)はその間は用がないので、準備ができたら連絡をもらうということになり一旦退席しました。
1時間から1時間半もあればお仕度できますよ、ということだったので、カフェでお茶しながら時間をつぶしていると、50分で準備できたと連絡が来ました。
思ったより早いじゃないー?!と慌ててコーヒーをがぶ飲みし戻りました。
遅い時間帯であれば前の人が押して時間がずれることなどもありそうですが、午前中の時間帯だったのでそれほどはずれ込まなかったんですね。
ヘアとメイク、2人のスタッフで同時進行したそうです。
髪型は参考の写真を持って行ったようで、希望に合わせてやってもらえました。
ここは、店頭で撮影の準備をして撮ります。商業施設の1角なので一般の人が通るところで撮影します。
なんとなく落ち着かない感はありますが、駅近で便利ですのでここに決めました。
すぐに写真撮影に入るのかと思いきや、前の人が終わっていなく待つことに。。
その間、後ろ姿やら髪型やらを見たり、写真を撮ったり、と過ごしました。
プロの撮影中は当たり前ですが、私たちは撮ることはできません。
それはごもっともです。
撮影に影響があるからということですが、もちろんそれもそうなのでしょうが、今どきのスマホはとてもきれいに撮れますので、そこで撮ってしまったらプロの写真が売れなくなりますものね。
写真は3ポーズがあらかじめセットになっているものでした。
それ以外は有料になりますが、結構高いですよね。
予定表と一緒にアルバムの案内のチラシが同封されてきましたが、驚くお値段でした。
いろいろなアルバムが載っていたけれど、買わないつもりでしたので、よく見てもいませんでした。
3ポーズだけで、あとは他の場所に移動してスナップ写真があればいいんじゃないかな、と自分の中では考えていましたから!
撮影風景を見ていると、正面や後ろ姿、座ったり、といろいろなポーズを撮って、その後、傘を持ったり鞠を持ったり、あ~いろいろ買わせる用の写真撮ってるなぁという感じでした。
写真撮影は20分ほどで終わりました。
その後の写真の確認(写真選び)まで、前の人が時間がかかっていたので少し待つことに。。
成人式前撮りのアルバムは高いですね
今どきは写真として残すよりもデータで欲しいと思う人が多いことでしょう。
でも記念の写真なので、きちんとしたアルバムとして残したいとも思いますね。
パソコン2か所で写真選びをしています。
写真は全部で54枚撮ったそうです。
その写真をパソコンの画面で見ていくんですね。
そして最初の方に撮った写真は正面からと後ろ姿と座って撮った写真。
これは基本ポーズの3ポーズ写真として撮られたものです。
何枚かずつ撮っているので表情などを見て消去法で選びます。
そのまま小道具を持った写真なども続けて数枚ずつ撮っている中から表情などを見ていいものを選んでいきます。
そのようにすると最初の3枚の他に16枚の写真を選んでいました。
そこでまずは基本ポーズの台紙ですが、お手頃なのは紙の台紙です。
そしてそのあと、保存のためにもっとしっかりしたレザーの台紙を勧められるんですね。
これにするとプラス3千円となります。
商売上手ですね。
レザーを選んでいました。。
まぁ、これくらいは、、と思っていると、他の16枚の写真をパソコンの画面に映し出しながら、いろいろなアルバムを見せられ、説明されました。
娘も最初は、
「3ポーズだけでいいよ。そんなにいらないよ。」
と言っていたのに、数枚の同じポーズの中から一番いい表情の写真を選んできたので欲しくなっちゃったんですね。
もう乗り気で真剣に選び始めたので、ノーとは言えずになってきました。
アルバムの種類とカット数、そこに追加でデータを付けるかどうかという形になります。
全撮影の54枚分のデータか、選んだ写真の枚数のデータのどちらか。
また、写真の表面の加工もそれぞれ違うものがあるんですね。
樹脂加工がされていたり、色あせ防止になっていたり。
アルバムの表紙に自分の振袖のデザインが入るものがあったり!
スゴイです。
一番高いものでは24万円というアルバムがありましたが、これはさすがに購入者が少ないと思われ、勧められたのは65,000円、75,000円、85,000円、100,000円、120,000円あたりのもの。
撮影全データをつけると20,000円とか、選んだ購入写真のデータだけでは10,000円とか。
結構迷います。
何せ高くて!
なかなか店員さんが席を外す隙がなく、こちら側だけでの話しができなかったです。
最初の方は説明もよく聞けずに断れそうかどうかだけが気になっていましたよ、私(^^;
ホント、商売がお上手(^^;
買わないつもりで行ったのに、どんどん買う流れになっていきました。
最初は金額が気になって、娘がどれを選ぶのかとヒヤヒヤしていましたが、これは買う方向だな、と思ってからは冷静になり私も選ぶのに前向きになりました。
それまで全然話しを聞いてなかったのかとわかるくらい、そこからはいろいろ聞いていきました。
結局迷いに迷って10カットの写真にその枚数のデータをつける形になりました。
10カット65,000円とデータが10,000円、計75,000円でした。
この写真選びの時間が、かかる人はだいぶかかるんですね。
家族で撮っている人はそれぞれみんなのいい写真を選ぶのにもっと難航するようです。
我が家はこの時間は1時間弱でした。
流されることなく自分の意思をしっかり持っていて断れる人ははっきりと言ってもいいと思います。
そういうものは要らないという考えの人はいるでしょうから、お店側もしつこくはしないと思います。
さりげなく勧めてきますけどね。。
成人式の振袖でのトイレの行き方など
写真選びが終わった後は、そのまま来て帰ることになっていました。
式当日慣れるための練習ということです。
車の乗り降り、階段の上り下り、草履も慣れていないと一苦労ですからね。
最後にトイレの時には振袖をクリップを使って留めることを教えてもらいました。
クリップも販売していましたが、何か家に使えるようなものがあるからと買いませんでした。
袖部分を帯のところに両側とも留めて、そのあと裾を留めるんですね。
クリップが3つあればいいそうです。
帰ってからのたたみ方の書かれた紙をいただきました。
たたみ方が良くわからなければ動画で確認されるのがいいですよ、ということでした。
今は便利な時代ですね!
お会計をして全部が終了となりました。
終了時間は午後1時30分。
受付から終わりまで約3時間で終了となりました。
どれくらいかかるものなのか初めてでわからない人もいらっしゃると思います。
前撮りの流れや所要時間のご説明でした。
まとめ
昔はなかった成人式の前撮り。
当日ではなかなか時間が取れないので、このような場は便利でいいですね。
成人という節目の行事ですので、やってあげられたこと、母親としてホッと一安心です。
自分の振袖も着てもらえて、写真を撮ることができたので、ちょっとお高めなアルバムも出来上がってくるのがとても楽しみです。
高いものだけど結局は買ってよかったなと思いました。
前撮りの流れと、所要時間をご案内しました。
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